TVコラム
テレビ裏話
[5月14日更新]
田中麗奈「普通を装っている気がします」
田中麗奈が14日放送のTBS系月曜ゴールデン宮部みゆき・4週連続“極上"ミステリー「第二夜・スナーク狩り」(後9:00)に出演している。「不思議の国のアリス」で有名なイギリスの作家、ルイス・キャロルの散文詩を引用したサスペンスドラマで、田中は自分を裏切った婚約者に殺意を抱く女性、慶子を演じている。「脚本を読んで、最後までこの話がどうなっていくのかなという興味も途切れず、すごく面白そうだなと思いました」と田中。さらに、役については「慶子は、普通を装っている気がします。慶子の心の奥底って、本当は暗いんじゃないかなとか、考えちゃいました。すごく感受性が強い人なのかなって思いますね」と語っていた。
ホラン千秋「お風呂に入っていた時」キャスター決定!?
「キャスターに決まった連絡を受けたのは、お風呂に入っていた時で、裸のままマネジャーに“もう1回最初から言ってもらっていいですか?"と聞き返したほど驚きました(笑い)」と話すホラン千秋。日本テレビ系「NEWS ZERO」(月〜木曜、後10:54、金曜、後11:58)で、この春から月〜木曜のキャスターを務めている。アメリカの大学に留学経験があり、女優としても活動しているホラン。この番組は高校生のころから見ていたそうで「グリーンのスタイリッシュなスタジオが印象的でした。まさか自分がその場所に立てるなんて夢にも思っていなかった」と語る。「“ZERO"では、自分が見聞きしたことを視聴者に伝えるパイプみたいな役割ができればうれしいです。変化が好きなので、いろいろなことにチャレンジしたい」と意気込みを語っていた。
野際陽子の言葉に武井咲が涙「怖かったので」
テレビ朝日系「Wの悲劇」(木曜、後9:00)で一人二役に挑んでいる主演の武井咲が、共演する野際陽子の言葉にうれし涙を流した。さつきと摩子の二役を演じる武井だが、劇中でさらにその二人が入れ替わって人生を送ることから、実質的には4役をこなさなければならず「最初は不安と葛藤で落ち込んでいました」と明かす。そんな武井に野際は「どこが違うのか分からない役を演じるのは、とても難しいと思うんです。でも、台本の読み合わせの時から(さつきと摩子の)声が違いましたね。デフォルメしないで、自分の持っているものを素直に出していて、確実に違う人物になっていたので素晴らしいです」と絶賛の言葉。武井は「すごくうれしいです。すごく大変だったので怖かったので。ありがとうございます」と感極まっていた。
石田ゆり子、配役が「いまだにちょっと不思議」
石田ゆり子がフジテレビ系「カエルの王女さま」(木曜、後10:00)で、町のコーラス隊の伝統を守ろうと頑張る忠子を熱演中だ。米ブロードウェーに渡ったものの花開かず、恩師の要請で帰国した天海祐希演じるミュージカル女優の澪が、存続の危機に陥ったママさんコーラスグループを立て直すため奮闘する物語。出演者がダンスを交えて歌うシーンも見どころの一つとなっている。撮影に当たり本格的なボイストレーニングも体験した石田は「下手でも歌を歌うことは気持ちいいですし、楽しいですし、何より自分の心を強くするし、すごく幸せなことだなと感じています」と話す。「歌って踊るということが、私の生活には皆無。私がキャスティングされたことがいまだにちょっと不思議ですが、楽しく頑張っています」と笑っていた。
剛力彩芽の指摘に岡田将生「僕“ゆるキャラ"です」
岡田将生がフジテレビ系「未来日記-ANOTHER:WORLD-」(土曜、後11:10)で、主演を務めている。岡田演じる新太は無気力な今どきの若者だったが、携帯電話の日記「未来日記」と出合ったことで人生が急転。未来を懸けた究極のサバイバルゲームに巻き込まれていく。「新太は昔の自分に似ているところがあったり、今現在の自分に似ているところもあったり、とても演じやすく共感できます」と語る岡田。すると、ヒロイン役を演じている剛力彩芽から「普段の岡田さんと役柄とでは、ちょっと緩いところが似ていると思います」との声が。「僕、そんなですか?」と反論しようとした岡田だったが「そうですね、僕“ゆるキャラ"です」と認めていた。
EXILEマツ「“バカザイル"と呼ばれるように」
お笑いタレントたちが音楽と笑いを融合させたネタを披露するテレビ東京系「バカソウル」(土曜、後11:55)。ライブハウスのステージ上で繰り広げられるネタを解説する司会者を小籔千豊が務めているが、この春から人気グループ、EXILEのマツも加わっている。マツは「ずっと見ていた番組なので、まさか自分が司会をやらせていただけるとは。番組ではバカになりきって“バカザイル"と呼ばれるように頑張りたいです(笑い)」と意気込んでいる。「マツさんに刺激やアドバイスを受けて、この番組からスターが出たらいいですね」と語る小籔は「これを機会に仲良くなって、いつか吉本新喜劇にEXILEさんが出てほしい」と野望を口にしていた。
キスマイ玉森、大先輩の中居から「いろいろと吸収」
人気グループ、キスマイフット2の玉森裕太がTBS系「ATARU」(日曜、後9:00)で好演を見せている。警視庁捜査1課の刑事、舞子(栗山千明)の弟で、医大生の昇を演じる玉森は「僕の役は医大生なので、難しい言葉が多いんです。役を演じるに当たって、本を読んで勉強しています。勉強すると、せりふの言葉の意味も知ることができますしね」と話す。今作で主演を務めているのは、所属事務所の大先輩であるSMAPの中居正広。中居との共演に玉森は「この撮影を機に、いろいろと吸収させていただきたいですね。中居さんの演じる役が普段のイメージとだいぶ違うので、その雰囲気にも撮影を追うごとに慣れていきたいです」と語っていた。